読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

美少女ADVって書けばごまかせる

エロゲ紹介するブログです

紹介09 Re:LieF~親愛なるあなたへ~

エロゲ紹介

RASK制作の「Re:LieF~親愛なるあなたへ~」の紹介をしたいと思います。

プレイ時間:短~中(10時間強)

ついこの間まで話題だった作品ですね(今もか)

序盤こそ退屈ですが、グランドルートの引き込みとクオリティには目を見張るものがあります。

 

あらすじ(公式HPより引用)

「もう一度、学園生活を送ってみませんか」

新しい季節、新しい場所、そして新しい学園生活。期待と不安が入り交じる新生活が幕を開けるのは、太平洋に浮かぶ御雲島。閉鎖的な土地に、山を隔てた区分け。コンビニやファミレスなどは一切なく、娯楽施設もほとんどない。ネットや携帯も無い島の中で、主人公たちは初めて顔を合わせる相手と相部屋で生活することとなる。そんな中で、主人公はそれぞれの目標に向かう彼女たちと、どのように恋愛へと発展していくのか。彼らの行く先にある『卒業』は、どのような形で訪れるのか。

 

キャラ紹介

 

箒木日向子~HinakO HahakigI~CV.葵ゆり)

f:id:apollox:20170213040133p:plain

過去に大きな失敗をし、失意の中に暮らしていた女の子。今までの生き方を変えるきっかけが欲しくて、学園へとやってきた。ほんわかとした印象ながら、胸に秘めた思いは人一倍強い。B級グルメ好き。

 

大舘流花~RukA OtatE~(CV.藤川なつ)

f:id:apollox:20170213040258p:plain

どこか余裕を感じさせる、とてもクールな女の子。自分に厳しく、ストイックな生き方を貫いている。周囲からは羽を伸ばすことを期待され、学園での生活を勧められた。写真が趣味。

 

海蔵もも~MomO KaizO~(CV.綾瀬あかり)

f:id:apollox:20170213040104p:plain

元気いっぱいでツインテールな女の子。界隈では知られた「天才少女」であり、数多の論文を発表している。自分の苗字が嫌いで、名前で呼ばないと怒る。マヨネーズについては一家言ある様子。

 

アイ~AI~(CV.奥山歩

f:id:apollox:20170213040720p:plain

学園寮から離れた場所で暮らす、自称・家出少女。とある噂話がきっかけで、主人公たちと知り合うことになる。

 

見どころです!

①シナリオ良!グランドルートは鳥肌!

②CGのクオリティがありえないくらい高い!

 背景はスクショして即壁紙へ~

③op、ed含めた音楽もgood!

 

不満点は、グランドルートにたどり着くまでが結構退屈なのと、声優にお金かけてないのが見え見えなところですかね。

 

では、上の見どころについてもう少し詳しく...

①について。

前回の記事でも触れましたが、最近のエロゲは結構、メインルート以外を捨てる傾向が強く出ています。このRe:LieFもグランドルート以外のルートは正直面白くないです。ただし、そのメインルートのクオリティはエロゲ全盛期と言われていた時代の作品と比べても何ら遜色ありません。

最初はCGと音楽だけかなあ、なんて思っていたのですが......見事にしてやられました。

イメージとしては、BALDRHEARTの凪ルート、シンフォニックレインのal fineever17のココルートみたいな感じです。

わかんない人は、とりあえず、最後のルートで何かがある、っていうのを意識しとくと、それまでのルートに耐えられると思います。

そのくらいラストの勢いはすごいです。

 

テーマはずばり人工知能(AI)ですね。まあ、登場人物の内一人を見れば一目瞭然ですが...

具体的には、

感情を持ったAIが一体何を引き起こしたのか?

途中で現れる、明らかにAIっぽいキャラの正体とは?

とかがキーになってくるので、そこを意識しながら見るとよいかもしれません。

 

とはいっても、できるだけ深読みはせずに進めたほうが、ラストの衝撃がでかいかもしれないので、その辺は要調整です。

 

 

②について。

まあ、パッケージからして他とはレベルが違いましたからね(笑)

とにかく綺麗なCGです。

f:id:apollox:20170213041829p:plain

f:id:apollox:20170213041859j:plain

f:id:apollox:20170213041916p:plain

このブランドのCGにはこれからも期待していきたいですね。

でも、Hシーンの写実性は別に要らないです(笑)

 

③について。

opムービーがこちら。

youtu.be

サクラノ詩を思い出しますね。ハイクオリティです。

 

Re:TrymenT(op)も勿論いいのですが、個人的にはグランドedのRe:TraumenDが好きですね。どちらも名曲ですよ。

 

BGMもきちんとした出来になっていました。

さすがにサクラノ詩レベルではないですが、サントラ買ってもいいなって思うくらいには印象に残る楽曲が多かったように感じます。(実際に自分はサントラ買いました)

ちなみに、そのサントラにはopをアレンジしたものとかも入ってて(結構いい)なかなかお得なDisC2枚組になってますよ~

 

 

さて、まとめです。

2016年は、枯渇だ枯渇だといわれながらも、結構シナリオがいいのがそろってた気がします。ISLANDとかもちゃっかり2016ですしね。

その2016という年の最後を飾るにふさわしい本作。

これが処女作というんだから驚きです。

結構値段はしますが、それに見合ったクオリティは保証します。

ぜひ試してみてください!

 

 

 

 

 

紹介08 BALDRHEART

エロゲ紹介

戯画制作の「BALDRHEART」の紹介(?)をしたいと思います。

プレイ時間 中~長(ストーリーのみで30時間強。戦歴埋めコンプならプラス60時間)

f:id:apollox:20161229111803p:plain

いや~、ようやく終わりました(笑)

ストーリーだけなら前作より大幅に削られているのですが、いかんせん戦友システムがめんどくさく、結局また100時間以上遊んでしまいました...

 

さて、本作はバルドシリーズの最高傑作とされている(ちなみに、PVではこのバルドハート(以下BH)が最高傑作と銘打たれていましたが...)バルドスカイ(以下BS)でおなじみの卑影ムラサキさんが脚本を担当するということで、ファンの期待も高かった一作です。

 

やってみた感想としては、「6~10+でいうなら間違いなく10+なんだけど、批評空間の点数としては、いろいろ減点されて86点くらいかなあ...」といったところです。G線とどっか似てますね(笑)

 

データです(批評空間様より)

中央値 84

平均値 82

データ数 200                                      (2017.02.09現在)

 

悪くないですね。というか、最近の批評空間内のやたらと点数低くなる現象の中では、ずいぶんと高いです。

どうでもいいですが、中央値と平均値が近い作品で、そのどちらもが80点前後の「最近の」作品は結構ねらい目です。というのも、

・かなりの名作だけどアンチも多い→中央値が高く、平均値がそのだいたい5点マイナス

・古い作品で名作といわれている→中央値がそこまで高くないものの、平均値も安定

・データ数が少ないが、コメントには面白かったと書かれている→中央値が馬鹿みたいに高く、平均値がかなり低い

なんかが批評空間内での特徴なのですが、最近の作品は割と(というかかなり)グランドルート以外を捨てルートにする傾向が強く、そのため減点箇所がかなり多くなってしまいます。そのため、中央値自体がそこまで伸びないのです。しかし、最後までプレイするとそれなりの読了感があるため、低い点数をつけるのももったいない、という心理が働き、結果、ほとんどの投票が80点前後に固まることになります。結果として、平均値、中央値ともに80点前後に収まるというわけです。

もちろん例外はありますが、単純にグランドルートの出来をそのゲームの出来と扱うのであれば、最近のエロゲも全然旧作に負けていないということです。

 

最近でいえばRe:LieFあたりがまさにそうですね。

 

というわけで、中央値が80~84くらいでも、平均値が同じくらいあるのでしたら、購入を検討してみるのもいいかもしれませんね。

 

さて、で、結局何が言いたいかというと、今作BHもまさに「メインヒロイン(凪)ルート以外を全部捨てたくせに、そのメインルートだけやたらとクオリティが高い」ゲームだということです。

ぶっちゃけそれだけです。

キャラ紹介とかあらすじとか書こうにも、とあるキャラがネタバレの塊みたいな人なので、なんとも微妙です。

とりあえず、CGについては、メカ2D以外は総じて微妙、ということだけ伝えておきます。菊池さんよ、帰ってきておくれ...

f:id:apollox:20170209033543p:plain

f:id:apollox:20170209033644p:plain

f:id:apollox:20170209033717p:plain

 

さて、というわけなので、バルド経験者には「そんなの当り前じゃね!?」って思われるけど、初心者には結構ありがちなミスを上げていくのと、ちょっとしたアドバイスを今回の記事にしたいと思います。

紹介という感じではないので、まだやっていない方は飛ばしてもらって構いません。

 

 

 

 では、以下のようなことに気を付けとけばいいよ~的なのをつらつらと...

 

その1.BSと違ってコンボ補正が目に見える形になったので、多少は減ったでしょうが、基本的にどの技も芯で当てないとそこからのコンボの威力が半減します。

顕著なのがブーストアッパー(よくBUって略されます)。

芯で当てないと補正がかなりかかります。ー50くらいかな?

なんとなーくつながる、みたいなコンボでは、フレイヤ戦や、カトウ戦、もっと言うとラスボス戦で絶対に苦戦します。

始動技、ないしは2撃目で補正100パー越えを目指しましょう。

その点、クラハンはやっぱり優秀です。補正に強いので、イニシャ後もガンガンダメージが入ります。

 

その2.基本的にSAVE,LOADでEND回収はやめておきましょう。武器を育てる、という意味もありますし、GOODENDだけだと、絶対に途中でフォース切れを起こします。

END→クリアデータを保存→そのクリアデータをLOAD→初めからスタートするので、一通り進める→その間で最初にSAVEするときは、さっきのクリアデータのところに上書きセーブ→END→...の繰り返しです。

おすすめは月詠BAD→GOOD,茉緒GOOD→BAD,ユーリGOOD→BAD,凪GOOD→NORMAL→BADです。

凪を除いて、クオリティ低→高と並べています。

 

その3.カイザーキックをさぼらないこと。これが使えるかどうかで凄腕かどうかわかってしまいます。浮いてるやつにND(SD)で突っ込んでカイザー、は必ず必要になる技術です。常にNDに入れておいて、ちょくちょく練習しておきましょう。

フェニックスに当てられるようになったら一人前。

 

その4.戦友効果の意味もありますが、特殊兵器は頻繁に使うようにしたほうがいいです。弱いのはわかりますが、ほっておくと、クリア後に相当めんどくさいレベル上げが待ってます。

 

その5.カトウがうざい、という人。気持ちはすごくわかります。

しかし、奴はどんな技にもカウンターをかけてくるので、例えばプロクター張るだけでも突っ込んできます。「NDもしくは遠距離にプロクターを張る→突っ込んでくるので一歩引く→崩牙もしくはスウェーバックで始動」で必ず倒せます。

そもそもそんなことしなくても、今作はありえないくらいにスウェーバックが強くなってるので、これだけでもカウンターカウンターができます。おすすめはNDスウェーバックかな。

 

その6.ラスボス倒せない...VEならなんとか。という人。こんな装備はどうでしょう?

 

f:id:apollox:20170209040137p:plain

NDスウェーバック→IAI→クラハン→パイル→スラバズ→NDカイザー→サイス→ジャイロ→インペリ→DD→ジャイロ→イニシャ→火炎(落ちるまで)→NDスウェーバックから繰り返し→DD→ジャイロ→死閃→イニシャ(スーパーキャンセル)→NDスウェーバックから繰り返し

 

ジャイロに慣れるまでが少し大変ですが、慣れればイニシャするまでもなくたいていの敵は倒せます。イニシャ前のジャイロでギリギリ削り切れそうになかったら即死閃へ。

スーパーキャンセル使わなくても、熱量によっては最後の死閃で倒せます。ハードぐらいまでなら熱量関係なく倒せます。

 

ラスボスのウザさはとにかく捕まえられないことです。ということは一回捕まえたら、そのままワンコンできるのが一番いいわけです。

崩牙でも始動困難なので、空中でも追尾できるスウェーバックがやはり優秀でしょう。

 

ちなみに、上の装備はサバイバルでも結構活躍してくれます。

 

その7.ここまで来てなんですが、そのそもイニシャって使うの?っていう人。

いるんですよこれが(笑)

自分もBS初心者だったころはイニシャなしでラスボスまで言ってましたが、BSXでイニシャなしではどうも無理らしいぞ、ということに気づき、そこから練習しました。

今発売されてるBHEXEを買う予定のある人は、ぜひともイニシャの習得をお勧めします。

本編のストーリーは難易度を下げれば、イニシャなしでも別に行けますが、EXEは難易度無視の超難関ステージが目白押しです。クリアするにはやはりイニシャが大事なのです。

 

その8.FEIアクションって使えるの?という人。

はっきり言います。

使わなくても勝てます

というか、FEIアクションの一番のポイントは「コンボ中に何回でも出せること」であって、別にこれを出さないからと言って何らかの不利益を被るわけではありません。もともとはめっちゃ強かったのですが、体験版でFEI地獄だったので、本作では何発も打つと(具体的には4発以上)そこからのコンボにめちゃくちゃ補正がかかるようになってしまいました。つまり、「使いこなせたらそれでいいけど、別になかったらなかったで困らない」って感じです。

現に私自身もFEIアクションなしでVHのラスボスまで行けました(もちろん装備は上のものではないですが)

まあ、それでも鉄山は練習しとくと、EXEでがっつり入ります。

 

その9.どうしても地上コンボ中心になってしまう、という人。

別にいいと思います。

というのも、本作は前作BSで猛威を振るったブンディダガーがありえないほど弱くなってるので、そもそも空中コンボがしづらくなっているのです。

EXEではその辺考慮して、いろいろと上慣性付きの武装が増えたようですが、本編を進めるにあたっては、「基本地上コンボ、やばくなったらラインレーザー撃って逃げる」で十分クリア可能です(難易度にもよりますが)

エッヂ系がかなり強化されているので、パイル→発頚→アトラクターエッヂ→BUとかでも全然いけますしね。

 

その10.コノミの武装はどこで使えるんですか!?という人(武装が弱いってことね)

実は、これも前作BSでありえないほど強かった「エクステンドアーム」と「メタルハーベスター」の反動です。かなりの下方修正が加わっており、単体ではほとんど使い物になりません。

エクステに関しては、たくさん敵が出てくるステージでひたすらNDにして撃ちまくるのがいいと思います。コンボにはとても使えません。

ハベスタは、空中ではヒット数が増えるので、ジャンピングニー→マグナムアッパーで上昇→なんかの技で敵機と自機の高さをそろえる→ハベスタ長押し

を延々繰り返すのがよいかと。

チェーンソーに関しては、正直超高度コンボのお供なので、普通にコンボしてたらまず当たりません。雷光パンチもそうですが、基本的にはヒートナックル始動でよく当たります。地道に行きましょう。

 

その11.全クリしたはずなのに、プラグインが埋まらないっていう人。

実は、プラグインの中には、全武装MAXかつ戦友MAXを満たさないと出てこないものがあります。たまに動画で自機が金色に光ってるやつがありますが、あれがラストのプラグインです。ちなみに、私は40時間くらいかかってとりました。

 

まとめです。

特にBS経験者には、いろいろと酷な仕様があるこの作品ですが、結構新しい技も使えるので、これはこれでありかな、とも思います。

ストーリーに関してはネタバレを含むのであんまり言及しません。

が、少なくとも「見えるものを~」のフレーズがかなりの意味を持っているということはお伝えしておきます。

 

最初の3人のルートは正直「卑影どうした!?」っていう出来ですが、凪ルートはそれを持っても余りある出来です。ぜひ最後までプレイして、熱くなりましょう!

 

あ、でもやっぱりBSのほうがよくできてはいますよ。

BHでバルドシリーズに興味を持たれた方はぜひBSにもトライしてみてはいかがでしょうか?win10対応版も発売されたようですし...

 

では!

 

 

 

 

 

紹介07 FLOWERS(printemps、ete、automne)

エロゲ紹介

InnocentGrey制作「FLOWERS」についての紹介をしたいと思います。

プレイ時間 一本一本は短

f:id:apollox:20161201184604p:plain

 

なんとなく百合ゲーの紹介をしたいと思ったので、イノグレの百合ゲー金字塔(といってもまだ完結してませんが...)であるこのゲームを出しました。

百合ゲーって数はそんなに出ないんですけど、一本一本のクオリティがすごい高いんですよね。CGもきれいですし、毛嫌いせずに試す価値は十分にあると思います。

カタハネ」「戦国の黒百合」「その花びらにくちづけを」なんかも有名な百合ゲーですね。どれもおすすめ。

また、POVタグで上位に来ている「すばひび」とか「サクラノ詩」とかは私個人としては百合ゲーには含んでいません。あくまで一般エロゲ―の中の百合要素と扱うのが妥当でしょう。

 

ではいつものやつ。批評空間様より引用(中央値、平均値は秋編のものです)

 

中央値 86

平均値 86

データ数 春 148 夏 85 秋 49           (2016.12.14現在)

 

あらすじ(春編、HPより)

f:id:apollox:20161214201922p:plain

 

キャラ紹介(春編メインの3人)

f:id:apollox:20161214202303p:plain

f:id:apollox:20161214202250p:plain

f:id:apollox:20161214202346p:plain

ほかのキャラもとても特徴的。声優は相変わらずGOOD。

どうでもいいですが、イノグレはかわしまさんを必ず出す決まりでもあるんですかね?

今回は生徒会長役ですが...

 

見どころです

①女子校の雰囲気ばっちり!ご飯3杯いけます

②百合!百合!百合!

③CG綺麗!すぎなみきクオリティ変わらず!

④夏編からシナリオもGOOD!

⑤OP最高!ムービーもGOOD!

 

不満点はシリアスに徹しきれていないことと、夏編の途中(ラプンツェル辺り)までシナリオが退屈なこと、後はCG回収のためか知りませんけど、変に何周もさせるところですかね。

 

①について。

まあほとんどこれでしょう。ぶっちゃけほとんど「マリみて」です。

しかし、こうしたカトリックの雰囲気を保った乙女の園的な感じは、個人的に大好きなので、見ててとても楽しかったです。ニヤニヤできます(・∀・)

 

②について。

百合はいいですね。最高です。

サクラノ詩で優美が言ってましたが、まじで男だけに感染するウイルスとかあったらいいのに...

結構プラトニックな百合が多いです。

陰陽師」とか「ムネモシュネ」とかの所謂レズ指向ではないので、そこだけは注意ですね。男は出てきません、残念ながら。

 

③について。

イノグレといえば杉菜水姫さん。今回も絶賛爆走中(誉め言葉)

f:id:apollox:20161214203839p:plain

f:id:apollox:20161214203805p:plain

 

④について。

百合系ミステリィADVの名の通り、基本は主人公(春、夏、秋で変化します)が学園で起こる様々な事件を解決していく物語になっており、プレイヤーもその推理に参加します。

といっても、実際はCG回収のために攻略サイト見ることになるので、そんなに律儀に解かなくてもいいかもですね。

事件を解決しながら、徐々に思い人との距離が縮まっていく描写は見事です。

あと、夏編の途中からは日常シーンも普通に面白く、いろんな本や映画の引用も出てくるので、だれずに読み進められました。

 

⑤について。

OPは素晴らしかったですね。秋編の「虹の魔法」が結構人気ですが、個人的には夏編の「夏空の光」も好きです。

 

まとめです。

百合好きにはたまらない本作。

といっても百合だけではなくて、しっかりミステリーとしてもまとまっており、非常に完成度の高い作品と言えるでしょう。

あと、パッケージが小さくて、持ちやすい点も評価したいです。

↓はDL独占販売

dlsoft.dmm.com

dlsoft.dmm.com

DMMでは秋編はまだ置いてないみたいですね。

まあ、FLOWERSは一般作品なので、結構近場でも買えます。家電量販店とか。

 

 

 

紹介06 Dies irae~Amantes amentes~

エロゲ紹介

さて、今回紹介するのはlight製作の「Dies irae」 プレイ時間 長(30時間くらい?)

最強の厨二ゲーと名高いこちら。たまにはこういうゲームもありですね。

f:id:apollox:20161121094058p:plain

いくつかバージョンがあって、古いほうから「Dies irae-Also sprach Zarathustra-」「Dies irae Also sprach Zarathustra-die Wiederkunft-」「Dies irae~Acta est fabula~」

Dies irae~Amantes amentes~」です。

バージョンが新しくなるたびに、いろんなルートが更新されているので、実際に一番たくさんのルートを楽しめるのは~Amantes amentes~でしょうね...

ていうかぶっちゃけ最初の2つは別にやらなくてもいいです。続編とか、そういう感じじゃないので。バージョンが上がるたびに、中身もどんどん進化していると思ってくださると幸いです(要はリメイク)

しかし、Aaは非18禁ですから、エロシーンが見たいぜ!っていう方はAefをお勧めします。両者の違いは最後のグランドルートの個数ですね。詳しくは下に書きます。

 

私の場合はAefから入って、ルートが追加されたと聞いたタイミングでAaも購入した、という感じです。

 

さて、いつものやつです。今回はAaに限定して紹介していきます。

中央値 90

平均値 88

データ数 221                                     (2016.11.21現在)

 

データ数が若干少ないように感じるかもしれませんが、Aefなどと合わせると大体1000くらいは行きますのでご安心を(笑)

というか、またしても中央値90ですね。

個人的にかもしれませんが、批評空間様のサイトにおいて中央値90というのは結構多いように思います。調べてみるとわかりますが、名だたる神ゲーたちは基本中央値90前後に集中し、91以上になってくるともう神越えレベルになってくる、という感じ。

 

まあ中央値、すなわちメジアンというのは基本的に平均値とはまるで異なる性質をもった数値ですので、人が最も値として出しやすい数値に依存します。つまり90っていうのはレビュー書くときに一番出しやすい値なんでしょうね...

最初は93くらいから始まって、次第に下降。最終的に90に落ち着く、っていうパターンが何通りも見られますね。最近だとサクラノ詩とかかな。

 

閑話休題でした。

 

あらすじ

大地は血を飽食し、空は炎に焦がされる。

人は皆、剣を持って滅ぼし尽くし、息ある者は一人たりとも残さない。

男を殺せ。女を殺せ。老婆を殺せ。赤子を殺せ。

犬を殺し、牛馬を殺し、驢馬を殺し、山羊を殺せ。

――大虐殺ホロコーストを。

目に映るもの諸々残さず、生贄の祭壇に捧げて火を放て。この永劫に続く既知感ゲットーを。超えるためなら総て焼き尽くしても構わない。

1945年、5月1日……ドイツ。

陥落するベルリンにあって、ある儀式を行っている者たちがいた。

彼らにとって戦争に敗北することなど些事であり、むしろそれによって生じる夥しい犠牲者たちを、儀式の触媒として生贄に捧げようとしていた。

その試みが成功したのか失敗したのか、誰にも分からない。

彼らは終戦後、行方をくらまし、生きているのか死んでいるのか、そもそもそんな者たちが本当に存在したのか、やはり誰も分からないまま、噂だけが広がっていく。

 

聖槍十三騎士団――ナチスドイツの闇が生んだ超人たち。

彼らはいずれ戻ってくる。

そのとき世界は破滅する。

ゆえに、再来を許してはならない――と。

そして61年の歳月が流れた。

彼らを知っている者たちは、その大半が死んでしまい、皆が彼らを忘れていた。

しかし――

2006年……日本。

諏訪原市の学園に通う藤井蓮は、とある事件を境に親友・遊佐司狼と決裂し、殺し合いじみた喧嘩の果てに二ヶ月間の入院生活を余儀なくされていた。

季節は秋から冬に――クリスマスを間近に控えた12月。

半身をもがれたような喪失感を覚えつつも、退院した蓮は司狼のいない新たな日常を構築し直そうと思っていた。

失ったものは戻らない。

ならせめて、今この手にあるものを大切にしたいと思いながら。

しかし、それすらも崩れ去る。

夜毎見る断頭台の夢。

人の首を狩る殺人犯。

それを追う黒衣の“騎士”たち。

常識を超えた不条理が街を覆い、侵食していく。

その異常は二ヶ月前の比ではなく、今まで積み上げてきたすべてのものを粉砕する暴力的なまでの非日常。

変わらなければ、生きられない。

生き残らないと、戻れない。

加速度的に狂っていく世界の中、蓮は独り、日常と非日常の境界線を踏み越える。

何も大層なことを望んでいるわけじゃない。

正義や大義を振りかざしたいわけでもない。

ただ、還りたいだけ。

つまらない、退屈だけど平凡で暖かかったあの頃に。

悲壮な決意を期する胸に、司狼の声が木霊する。 

この街に住んでいたら、遅かれ早かれどいつもこいつも気が狂う――と。 

聖槍十三騎士団との戦い。 

狂気と殺戮と呪いに満ちた戦争の続き。

その果てに、蓮はいったい何を見るのか。

 

改めて見ると、相変わらず厨二臭い単語がごろごろしてますね(笑)

だが、それが良い...(厨二)

 

キャラについて

ネタバレがすごいので、一部だけ紹介。(声優は18禁版、CS版は名義が違います)

 

主人公

f:id:apollox:20161122193532p:plain

ヒロイン

f:id:apollox:20161122193706p:plain

f:id:apollox:20161122193936p:plain

f:id:apollox:20161122194023p:plain

f:id:apollox:20161122194042p:plain

悪友

f:id:apollox:20161122195800p:plain

黒円卓を全員出すとスペース足りなくなるので、今回は省略。ニートとかミハエルとか出さなくてごめんなさいm(__)m

やっぱり声優がすごい(また言ってる)

でも、初めてこれやったときは全然声優とか詳しくなかったので、めっちゃ損してますね(笑)詳しくは下の記事をご覧ください↓

apollox.hatenablog.com

 

見どころです!

①厨二シナリオ全開!バトル大好きな奴はみんなハマる!!

②絵がきれい、というか親しみやすい

③さすがの音楽クオリティ!

④キャラがとても立ってる!悪役たる悪役多数!

 

不満点は、展開的に無理があるだろ...みたいなのがちょくちょくあることぐらいでしょうか。まあ、バトルものなんてたいていそんな感じ(ry

 

①について。

正田教なるものがあるように、シナリオを担当する正田さんは哲学語っても最強なのですが、とにかくバトル描写がうまいです。演出も最高で、とてもありがちな展開なのに、いつのまにかハマってしまっていました。

YouTubeで詠唱シリーズがあったのでペタペタ

youtu.be

 

②について。

これは個人的にポイントです。いくつかバージョンがあるのですが、だんだんと今風のデザインに落ち着いています。やっぱりGユウスケさんは万能ですね

f:id:apollox:20161214194146p:plain

f:id:apollox:20161214194202p:plain

f:id:apollox:20161214194218p:plain

f:id:apollox:20161214194238p:plain

f:id:apollox:20161214194321p:plain

最後の一枚はラインハルトの流出位階ですね。

 

③について。

厨二曲SAIKOU☆

BGMもさることながら、なによりOP、挿入歌がよい!私はやっぱりAaの「Jubilus」が好きですね。ラストバトルで流れたときはほんとに鳥肌立ちました。

 

④について。

シナリオもそうですが、キャラ配置がとにかくうまい!

敵方の事情といいますか、味方にしろ敵にしろ、とにかく全員に戦う理由があります。それはどうしようもないものであったり、己の渇望を追及したりするものであったりしますが、バトルものの中では、おそらく本作が最もそうした事情を詳しく語っています。

つまりは、感情移入しやすいってことですね。

 

まとめです。

TMの「fate/staynight」なんかと比べても遜色ないバトルものです。

fateほどプレイ時間もないので(それでも十分長いですが...)長い休みに一気にやるとかもいいかもしれませんね。

ちなみに、Aaは最後のグランドルートに、「黒円卓のトップ2人and藤井蓮」の三つ巴ルートが追加されています。

クオリティめっちゃ高いので、よほどエロを見たくない限りはAaを買うのがいいかな。

www.amazon.co.jp

つーか、高!

ソフマップのPC全年齢ゲームコーナーで粘るほうがいいかもですね。そっちも結構高いけど...(初回版なら10000円前後。通常版なら中古で6000~7000円ってとこでしょうか)

あと、続編として用意されている「神咒神威神楽」はDiesのマリィルートの後を描いた作品です。買うときはCS版「曙之光」をおすすめします。こちらもルート追加されています。

Amazon CAPTCHA

Diesマリィルート最終章「Dies irae」→座の交代→神威神楽orDiesグランドルート

って感じなんですが、まあ普通にDies買っておもしろかったら神威神楽も買う、でいいでしょう。

紹介05 君と彼女と彼女の恋。

エロゲ紹介

nitro+制作の「君と彼女と彼女の恋。」の紹介記事を書きたいと思います。

プレイ時間 短~中(10時間前後)

f:id:apollox:20161214183422p:plain

独特なゲーム、冒険的なゲームという意味では個人的に1番。

よくTwitterとかで美雪の画像が挙がってたりしますね。

Lilies Projectの「彼女と彼女と私の七日」と紛らわしいのですが、一般に「ととの」って略されたりします。

データです。

中央値 80

平均値 78

データ数 608                                                  (2016.12.14現在)

 

あらすじ

毎日は、階段のように過ぎていく。
まるでモブのように無個性な主人公・心一。学園のヒロイン・美雪とは幼馴染みだが、目立ちたくないがために声をかけることもなく、ただのクラスメイトの1人として、平凡な日々を過ごしていた。そんなある日、親友の雄太郎に呼び出され向かった屋上で出会ったのは、クラスで浮いている電波少女・アオイ。「ビリビリ、するの?」そんな言葉とともに、突然キスを迫られた心一。偶然居合わせた美雪に助けられ、なんとかその場は切り抜けたが、それ以後アオイに奇妙につきまとわれるようになる。

友達もなく、人間らしい感情を持たないアオイ。彼女に友達との付き合い方を教えてやりたくて、意を決して美雪に頼み込み、3人で時間を過ごすことに。日が経つにつれ、徐々に人間らしい感情に目覚めていくアオイ。一方美雪も、幼い頃無理矢理押さえ込んでいた心一への想いが蘇り、徐々に主人公との距離を詰めていく。せっかく友達同士になれたのに、日に日にギクシャクしていく3人の関係。

ずっと、一緒にいられると思ってた?? でも、3人ではもう、いられない?? 主人公が選ぶのは美雪か、それともアオイか……?

 

キャラ紹介(nitro+公式サイトより)

f:id:apollox:20161214184219p:plain

曽根美雪 (MIYUKI SONE)  CV.手塚まき

才色兼備な学園のアイドル。
心一の幼馴染みだが、それを隠して学園生活を送る。
演劇部所属で演技力は抜群。また、バッティングが得意。
ソフトボールを題材にした次回公演では主役を務める。
三度の飯より猫が好きだが、残念なことに猫アレルギー。

 

f:id:apollox:20161214184720p:plain

向日アオイ (AOI MUKOU)  CV.仙道ミツキ

クラスでいつも浮いている電波少女。

電波の届かないスマートフォンを持ち歩いており、屋上で「とうおるるるるるるるるるるるるるる……」とカミサマへ通信するのが日課。
人との距離を測るのが苦手。
他者の気持ちを理解しようとせず、すぐにHを迫る非常識なところがある。

 

ぶっちゃけネタバレ厳禁なゲームなので、どこまで紹介するか困ってます。↑の美雪の画像も結構ギリギリ

 

見どころです。

①とにかく独特なゲーム!

②美少女ADVについてのメッセージ性がとてつもなく強い

 

不満点は盛り上がる場面のBGMが思ったよりしょぼいことくらいです。他は特になし。

 

①について。

まずは注意です。このゲームですが、1周目は絶対に攻略サイトを見ずに攻略しましょう。逆に、2周目からは絶対に攻略サイトを見て攻略しましょう。でないと終わりません。

というのも、1周目は普通のエロゲ(悩み解決→告白→エロシーン→END)なんですが、2周目からはキャラがプレイヤー(つまり自分)に話しかけてきたりする、いわゆるメタルートになります。

セーブデータもそこで全部飛ぶので、ぶっちゃけセーブしなくてもいいです。(バグじゃなくて、そういう仕様なのです)

このゲームが独特と言われるのは、単に選択肢を選んでキャラを攻略する、という通常のエロゲとはまさに一線を画した、そのプログラム的仕様にあります。

攻略も2周目とメタルートからルート管理がえげつなくなるので、攻略サイトなしの攻略はほとんど不可能です。

といっても、ただ独特なだけのゲームではなく、「確かになあ...」と納得させられるセリフも多く、いい意味での迷作といえるでしょう。

 

②について。

皆さんは、今までにいくつのエロゲを攻略してきたでしょうか?

そのたびに、何人のヒロインと結ばれ、何人のヒロインを振ってきたでしょうか?

このゲームは、そうしたいわゆる当然と思われている「美少女ADV」のあり方に警鐘を鳴らしています。

「振られていくヒロインにも、選ばれたヒロインにも人格があることを理解していますか?」という、絶対にnitro+以外には表現できないエロゲの絶対命題を追求する、非常にメッセージ性の強い作品になっているのです。

 

まとめです。

このゲームほど、「いいからやれ!」といいたいゲームはありません。

初回は絶対にネタバレなしで攻略しましょう。

当り前のように感じていたADVの攻略を見直すとてもいい作品です。

f:id:apollox:20161214191427p:plain

きゃああああああああああああああ( ゚Д゚)( ゚Д゚)

 

あと、パッケージ版は店頭にあんまり置いてないので、基本はDLになると思います。

dlsoft.dmm.co.jp

パッケージ版を通販するなら↓

Amazon CAPTCHA

 

また、DLの場合は、最後のパスワード入力ができないので↓のキーコードをつかってください。

             「11315237」

 

CG、音楽、シーン全開放パスもあることにはありますが、LINERNOTES見れなくなるので、あんまりおすすめはしない。

 

エロゲをするときに便利なこと エンドロールは流すだけじゃつまらない!

前回の更新から少し間が開いてしまいましたが私は元気です。

どうも、アポロです。

 

さて、今回はいつものように(といってもまだ4回しかやってませんが)エロゲを紹介するのではなく、少し私なりの初心者の方を対象とした、エロゲに対する見方「これは知っておくと便利!」というのを語りたいと思います。

 

エロゲのマインを引かないように、という趣旨のもと、エンドロールでただぼおっと見るのではなくて、「おおっ、この人でてる!」みたいに少しでも興奮できたらいいよねっていうことを目標に設定します。

そういうのが苦手な方はスキップしてね!

 

まずは項目ごとに分けていきたいと思います。

エロゲって何!?みたいなのは一応最初のごあいさつのところで軽く触れてるので、今回はより細部にこだわって話を進めていきたいと考えています。

 

①タイトル

②ブランド

③シナリオ

④原画

⑤音楽

⑥声優

 

はてなブログの個人紹介のところにも書いているように、私が日ごろまあまあ重視しているのは③と⑥なのですが、150本超えたあたりからおおまかには①~⑥までわかってきたように思う(思っているだけかもしれない)ので、一応入れておきます。

ちなみに、抜きゲに関しては全くの素人(というか、抜きゲは泣きゲとかとは全く違うゲームだと思ってます。同じ「エロゲ」って書いていてもね)なので、そっちの知識は全くありません(笑)

「その程度で語るな!」みたいな風に思うかもですが、まああくまで初心者の方を対象とした、まだまだにわかの戯言ですので、その辺平にご容赦を...

 

①について。

まあ、これも意識しとけば外れ引く可能性は減るでしょう。少なくとも表紙買いとかするよりはよっぽどあてになります。

つらつらと挙げていくと...()内はブランド名です

穢翼のユースティア(August)

WHITE ALBUM2Leaf) 無印も面白くないわけじゃないが、やはり2が秀逸

うたわれるものLeafAQUAPLUS)なんだかんだでLeafはこの2つが面白いです。

・BALDR SKY(戯画)

パルフェ(戯画)

この青空に約束をー(戯画) ファンディスクの「フォセット」はFDというよりも完結編です。

車輪の国、向日葵の少女(AB2) 知らないとにわかって言われるくらいの名作

G線上の魔王(AB2)

グリザイアの果実(Frontwing) 迷宮と楽園も面白いけど、やっぱりこれが傑作

・ISLAND(Frontwing) 最近発売されたやつですね

装甲悪鬼村正nitro+

・凍京Necro(nitro+

素晴らしき日々ケロQ) よくすばひびって略されます

サクラノ詩(枕) 枕はケロQの姉妹ブランドです

きっと、澄みわたる朝色よりも、(propeller)

天使の羽根を踏まないでっ(Mephisto)

Dies irae(light) アニメ化も決まった名作。買うときはAmantes amentesかActa est fabula(18禁)にしましょう

神咒神威神楽(light)  Dies iraeの続編です。できればリメイク版で!

カタハネ(Tarte)

・CROSS✝CHANNEL(Flying Shine) ロミオさんの傑作ですね

最果てのイマXuse

・ef(minori) ぶっちゃけopが神です。だって新海(ry

カルタグラ殻ノ少女虚ノ少女(イノグレ)

fate/stay night(TYPEMOON) やっぱりなんだかんだで名作ですね。結構エロゲ原作だと知られていない事実...

魔法使いの夜(TYPEMOON)

シンフォニック=レイン工画堂スタジオ

・ChiShingura46+1(インレ) op、edがマジで神です

・ファタモルガーナの館(Novectacle)

マブラヴ オルタネイティブ(age)

君が望む永遠(age)  ↑と合わせて名作...なのですが、いかんせんシステム面がひどく、このあたりになってしましました

・家族計画(D.O.)

 

まだまだありますが、挙げるときりがないのでこのへんで。

あとkey作品については知っているものとして除外しました。

 

この辺りは買っても絶対に損しない作品ですね。

繰り返しますが、ageの作品をする際には環境面をよく確認しましょう

ほんとにいきなり落ちたりして、ひどいのでね...

 

 ②について。

①を見ていて、同じ名前のブランドが多いなあ...と感じられた方もいらっしゃるかもしれません。やはり、名作を生みだしたブランドというのは、その名作で得たお金でさらなる名作ゲームを作り...みたいなのを繰り返せるので、比較的ブランドごとに偏りが生じます。逆もまた然りなのですが...

とにかく、多少アニメなどを見ている方は「ニトロプラス」という名前くらいは聞いたことがあるでしょうし、これがエロゲブランドだということも少し調べれば出てきます。

そのように、ブランドを知っていれば、「多少」買うときに役立ちます。

もちろんすべてではないですがね(笑)某変態副会長が言っていたように...

 

おすすめブランドはわざわざ挙げるまでもなく、↑に出したブランドがまんまそうです。戯画マインとか言われてますが、ぶっちゃけそのへんの分けわからんブランドよりかはよっぽど信頼できます。

やはり初心者の方は↑に出したような大手から攻めるのがよいでしょう。

あ、ちなみにNovectacleだけは同人ブランドなので一応注意。といってもクオリティーは商業クラスなので特に問題はないですね!

 

③について。

これは重要ですね。

シナリオライターさんというのは、初めのころはほとんど意識しないのですが、本数をこなしていくうちに、名作の陰にこの人あり!みたいな感じで、同じシナリオライターさんが多くの作品を手がけていることに気づかれるかと思います。

私の紹介ページのコピペで恐縮ですが、おすすめのライターさんは朱門優丸戸史明、卑影ムラサキ、るーすぼーい、日野亘、奈良原一鉄、すかぢ、浅生詠、正田崇、下倉バイオ田中ロミオ御影鏡遊、森崎亮人、ごぉ、葉山こよーて、虚淵玄など(敬称略)ですね。

誰がどの作品に当たるかは、批評空間様のページのクリエイター検索をご利用ください。

虚淵玄さんなんかは、まどマギで超有名ですね。エロゲでは、ハードボイルドそのままに、比較的短く収まった作品を多く展開していらっしゃいます。

朱門さんやすかぢさんのように、制作会社の代表も同時に務めていらっしゃるかたも多いですね。

また、基本的に多くの場合、シナリオ担当のうち誰かが企画、総指揮も担当することになっています。まあ、そこをずらしてしまうと作品中に色んな齟齬が生じてしまうのでしょう。もちろん例外はありますが...

 

さて、企画云々の話をしたのでついでに、よくエンドロールで流れるプロデューサーやディレクターの話をしましょう。前者はP、後者はDと言われています。

Pというのは基本的にエロゲの業界ではEP、すなわちエグゼクティブプロデューサーのことをそのまま指していることが多いです。つまりは社長ですね。

ゲーム制作においてはPの主な役割は渉外関連であったり、販売、接客などの総指揮など多岐にわたります。制作に携わることもそれなりにはありますが、普通は制作陣のサポートを担当します。有名なところでは、ニトロプラスのでじたろうさんなんかがそれに当たりますね。私個人としては、でじたろうさんのこれまでの業績を挙げていって、いかにニトロプラスがこの人の力で動いているかを説明したいところですが、スペースの都合で泣く泣くカットです...気になる方はwikipedia先輩に聞いてみましょう。

それに対してDの主な役割は製作総指揮です。ですから、同じブランド内でも作品によってDは変わっていきます。シナリオと兼任するケースも多く、音楽担当からプログラム指揮まで、とにかくなんでもこなします。つまり、簡単な話ゲーム制作陣の中で最もエロゲに精通していないといけないわけです。作品を深く理解し、それをよりわかりやすく伝えるためにはどんな声優を使ったらよいか、どんな音楽を入れたらよいか、などなど、考えることはP以上かもしれませんね。

 

もちろん例外は数多く存在しますし、制作に思いっきりかかわるPなんかもいる時代ですので、あくまで指標の一つとしてとらえてくださいね!

 

閑話休題でした。

続いて④について。

これは、まあ私自身は立ち絵さえ問題なければ...みたいな感じなのですが、どうやら葵せきな著「ゲーマーズ」によると、世の中には「原画家買い」なるものが存在しているようなので、一応解説しときます。といっても正直名前挙げていくのはつらいので、有名な人を例に挙げていきます。

イノグレ、杉菜水姫

イノグレ作品の総元締めにして、最強の原画家と名高い方ですね。もうやめてくれってくらいに原画がきれいです。画集も出版されているので、気になる方はそちらもチェックするとよいでしょう。私は即買いでした(笑)

f:id:apollox:20161119111236p:plain

同じくイノグレ(もしくはすでにつぶれてしまったがNoesis)、珈琲貴族

タペストリーが異常に多いこの方。私は「雨恋」以来大ファンなのですが、いかんせん絵がワンパターンであることが否めない...

きれいさ度合いはすぎなみきクオリティに負けずとも劣らず。

f:id:apollox:20161119111437p:plain

August、べっかんこう

Augustといえばこの人。すべてのAugust作品にかかわっていらっしゃる方ですね。

人を選ぶが、私は好きです。あ、ちなみに私はエステルさんが大好きなのですが、どうにもいい画像が転がってなかったもので、2位のエリスさんに登場していただきます。

f:id:apollox:20161119111639p:plain

AB系列、唯々月たすく

LOVELY×CATIONは超有名ですね。最近の「原画家買い」はほとんどがこの人目当てだそう。先輩には私もお世話になりました。

f:id:apollox:20161119112130p:plain

戯画、みことあけみ。

私内ランキングNo.1。有紗は反則級に可愛いですね!

f:id:apollox:20161119112453p:plain

ωstar、八宝備仁

美少女万華鏡を世に出しただけでもうノーベル賞級。非18禁探したのですがいいのがなかったので、アリスちゃん、よろ!

f:id:apollox:20161119113011p:plain

色々なブランド、克。

エロシーンのエロさに定評があります。ハピメアにはお世話になりました。

f:id:apollox:20161119113313p:plain

戯画、菊池政治。

BALDR SKYは秀逸でした...

f:id:apollox:20161119113532p:plain

light、Gユウスケ。

絵もさることながら、なによりキャラの幅が広い!私的には、そうした幅の広さではこの人が一番だと思うのですがどうでしょう!?

f:id:apollox:20161119113907p:plain

 

その他、多数の有名イラストライターさんがいらっしゃいます。(ネタ尽きたわけじゃないよ!)

少なくともいえることは、ゲームの点数とその原画家の評価には一定の相関関係がある、ということでしょうか。

これは2通りのとらえ方がありますね。

1つは原画家がよいからその作品が評価されている、ということ。

もう1つは、作品そのものがよいからその原画家に焦点が当たっている、ということ。

まあどちらも理に適ってはいますが。

ただ、後者のことを鑑みるならば、作品の出来に左右されないくらいにその絵師さんの評価が高いのであれば、それは本物だ、といってよいでしょう。

その意味で、現在最も優れた絵師さんは「唯々月たすく」さんだといえるかもね...

だって、聖騎士(ry

また、これは個人的にかもしれませんが、すぐれた作品には比較的すぐれた絵師さんがついているようには思います。

つまりこういうことですかね。

「すぐれた絵師が制作チームに加わっている」ことは「その作品がすぐれている」ことの必要条件である。(十分性は満たさない)

 

簡単に言えば、名作追っかけていればそのうち気に入る絵師さんに会えますよ、と。

だから、私はあまり絵師さんを重視しないのです。

 

⑤について。音楽ですね。

これもまあまあ重要。

しかし相変わらず原画と同じことが言えてしまうので厄介(笑)

あと、買うときにはわからんだろ、というのもあります。

最も大事なのはやはりオープニングとエンディング、そして(あるなら)挿入歌でしょうかね。例えば、一回聞くだけでその作品を完璧に表現しきるうえに、耳にも残るという半端ない曲というのも実際にはあります。有名なとこで、BALDRSKYのRestoration、jihad。装甲悪鬼村正MURAMASA、疼、The Call。WHITE ALBUM2の全曲。マブラヴオルタの未来への咆哮。グリザイア3作品すべてのop。忠臣蔵46+1の1st、2ndop、終わりの始まり。などなど、挙げればきりがないです。

しかし、実際にはこれも見せ方が重要で、例えばいったんopとして出しておいて、重要な場面の挿入歌としてもう1回使う、といった手段もよくとられます。これで耳にはあんまり残らなかった曲もしっかりと「良い曲」として頭に残りますね。

これがうまいのが朱門優さんの作品。

朝色の紅葉、フェザー(天使の羽根を~)のやさしい世界を君に、なんかはまさにそうです。特に前者ですね。あの使い方はうますぎます(笑)

 

基本的にはやはり次のことが言えます

いい曲が入っているからと言って、その作品が優れているとは限らないが、すぐれている作品には少なくとも1曲の「良い曲」が入っている

私の知り合いにいるのですが、エロゲはしないけどエロゲの曲はいっぱい知ってる、という方。そういう方はたぶん知らず知らずのうちに名作のタイトルに出会っていることでしょう(笑)

また、ブランドごとにお抱えの音楽担当というのもあります。minoriは現在「君の名は。」で一躍有名になっている新海誠さんをop担当にしていたころ、音楽は決まって天門さんでしたし、lightも最近は与猶啓至さんで固定してますしね。

バルドシリーズのopは決まってKOTOKOさんだ~とかもそうですね。

そういうのも、たくさんこなすとわかるようになってきて面白いですよ!

 

全く触れていませんでしたがBGMについて。これも意識するかどうかは微妙なラインです。私がテキスト読むのストップして聞き入ってしまったのは、今のところ「サクラノ詩」だけですね。

そのソフトに同梱して(もしくはFDの中に)入っているサントラをスマホに入れて、初めて好きになった曲なんかもあったりします。

というわけで、結局これも名作を追いかけろ、という結論に落ち着きますね。

あと、めっちゃいい曲見つけても、カラオケには入ってないことが多いので、そこはあきらめましょう(笑)

曲にもしよい印象を持ったなら、ぜひエンドロールは飛ばさずに、音楽担当の方をチェックすることをお勧めします。

 

⑥について。

これは(私の中では)超重要ポイントですね。うまい声優さんというのは、聞いているだけで情景が頭の中に出てくるので凄い...

私が意識する理由としては、エンドロールとかで最初に流れてくるのって大体脚本担当か、キャストなんですね。つまり、エンドロールを楽しむためには、キャスト(つまりは声優)に明るくないと厳しいということが大きいです。

あと、エロゲのパッケージなんかでキャラ紹介がよく入ってますが、その「CV欄」を理解できないと面白さ3割減なんです(笑)私的には。

要するに、多少声優さんについて勉強しておけば、テキスト流しながら、あるいはエンドロール見ながらのテンションを上げることができるようになる、ということですね。

とはいえ、実際はこれもたくさん数をこなすことによって、自然と「あれっ?この人あの作品にも出てなかったっけ?」みたいになりますので心配はいりません。

興味があったら「声優 裏名義」とかで検索すればいくらでも出てきます。(※)

 

(※)エロゲに出演する声優の方々は、一部の例外を除き、基本的にアニメなどで使う表名義を隠しています。その際、新たに使う名義のことを、便宜上、裏名義と呼ぶのです。

 

プロフィール欄にも書きましたが、裏名義というのは結構変化していくものです。しかし、別にその声優さんが別人になったわけではないので、声さえ聴けばすぐに名前が出てきます。それを当てていくのが私の趣味なのです。

 

さて、これらを踏まえたうえで、実際に知っておいたほうがよい声優さんたちをリストアップしていきます。例のごとく抜きゲがメインの方は除外しています。基本的にはシナリオゲーに多く出演されている方で、今でも現役の方を挙げています。

テンションの問題なので、興味ねーよって人は飛ばしちゃってもらって構いません。

一応偉そうに「=」とかつけてますけど、スペースの関係上すべての名義は網羅してません。ご了承ください。

 

かわしまりのさん=瑞沢渓さん

 超ド級の有名声優さんですね。少年からアダルトな女性まで幅広くこなします。

 

一色ヒカルさん=田中涼子さん

 この方も超有名。よくわからないけど、気が付いたらキャストに入ってるってくらい多くの作品に出演されています。

 

北都南さん=ひと美さん

 メガトン級の大御所さんです。声の幅は言うまでもなく無限大。ツンデレが比較的多い印象。

 

青山ゆかりさん=友永朱音さん

 この人もよく見ますね。お嬢様ボイスがかなりあってます。

 

海原エレナさん=氷青さん

 歌手としても有名。声は結構独特で、味のあるキャラを演じます。

 

・風音さん=真中海さん=櫻井浩美さん

 お姉さんキャラが多い印象。強さの中に弱さあり、みたいなキャラは基本この人。

 

小倉結衣さん

 表名義そのままにエロゲに出演されている珍しい方。ライブとかもこなす。上手さは超1級。不思議ちゃんキャラが多いかな。あとうるさい、かなり。

 

有栖川みや美さん=高田初美さん

 ロリッ子演じさせたら天下一品。かと思いきや意外と大人なキャラも演じてたりする不思議な人。

 

佐本二厘さん=結本ミチルさん

 ツンデレキャラが多い。私内キャラランキングNO.1のエステルさんもこの人。

 

あじ秋刀魚さん=前田恵さん

 私内ランキングNO.1声優。はじめのころにやったエロゲにこの人が出てたのが大きいんだけどね。声はいろいろ。大人な雰囲気も悪くはないけど...

 

遠野そよぎさん=岡嶋妙さん

 頭弱い、けど才能すごいキャラを演じることが多い印象。

 

水橋かおりさん(裏名義は多すぎて書ききれません)

 ツンデレといえばこの人ってくらいツンデレしてる。グリザイアのみちるとか。表も普通に有名という、珍しいタイプ。

 

中村繪里子さん(裏名義オオスギナイ)

 はるかっか~~~。

 

安玖深音さん=後藤麻衣さん(仙道ミツキさんもこの人)

 名作「カタハネ」でメインを演じていらっしゃった方。声の幅がめちゃくちゃ広い。

 

成瀬未亜さん

 この人も表と同じですね。ロリッ子が多い印象。すばひびでは怖い系でしたね...

 

生天目仁美さん=さくらはづきさん=雛見風香さん=手塚まきさん

 とりあえず、上に挙げた4つを覚えておけば大丈夫。ほんとはもっとあるんだけどね。

声は大体3種類で、それらを組み合わせて無口キャラから元気系までこなします。

演技の幅だけなら業界でも指折り。だって私最初気づかなかったもん(笑)

 

・桐谷華さん=種崎敦美さん

 1位に挙げる人も多い声優さんですね。声はほぼ1種類なんだけどキャラがバラバラという珍しいタイプ。

 

三咲里奈さん=伊藤静さん

 生天目さんの愛人(らしい)。結構名義持ってるんだけどあんまり気づかれないという不憫な人。

 

榊原ゆいさん

 漢と書いておとこと読む。歌手としても有名な姉御肌。しかしキャラはロリ。

どっちやねん!!

 

小野涼子さん=北見六花さん=五行なずなさん

 キャラの幅は結構広い。なんだかんだでキャスト欄にいる人。

 

米澤円さん=三代眞子さん

 言わずと知れた名ヒロイン「小木曽雪菜」の声優さんです。歌超上手い。

 

・朋永真季さん=ヒマリさん

 more作品全部出てんじゃねってくらいの勢い。喘ぎ声が大きい印象。

 

やなせなつみさん=まきいづみさん

 個人的には村正の姫様が一番合ってたような...

 基本は独特な少女ボイスですね。でもキャラは熟女...

 

後藤邑子さん=九条信乃さん

 知られざる名義がたくさんあるらしい。それは(禁則事項です

 

ぐらいですかね~。また思いついたら更新します。

といっても覚えられないでしょうから、ぶっちゃけ最初の三人だけ知ってればとりあえず大丈夫です。(りのっち、一色、北都さんの三人ね)

私としては、最後の人の説明をするためだけにやってた感あるので満足です。(趣旨変わってる...)

有名な声優さんでも、結構沢山の名義を持っていたりして面白いですよ〜

 

まあ、こんな感じで、知っとけばいろいろ便利、みたいなことはあるわけです。

覚えたい人は「忠臣蔵46+1」か「真剣で私に恋しなさい」辺りをやればいいかと。どこにそんなお金あったんだってくらい豪華な声優陣です。

 

まとめです。

今回は長文失礼しました。次回からは平常運転しますので(笑)

とりあえず、このくらい意識しとけば大丈夫かなっていうレベルのことを並べたつもりです。知ろうと思えばもっともっと深いこの業界ですので、是非興味を持っていただければ幸いです。

「お前全然知らねーじゃん!」ってこれを見て思えるようになったら、あなたも立派なエロゲーマーです。

紹介04 WHITE ALBUM2

エロゲ紹介

こんにちは。アポロです。

今回紹介するのはLeaf制作の「WHITE ALBUM2」です。

f:id:apollox:20161112183204p:plain

一応マイベストエロゲ―です。今のところ...

批評空間様より

中央値 95

平均値 89

データ数 1931              (データはすべてclosing chapter、2016.11.12現在)

 

データ数1000以上に限定するなら、批評空間様の中で最高得点ですね。最近発売されたうたわれるものの完結編がどこまで点数を伸ばすかによって変わってきますが...

 

冴えカノで有名な丸戸史明さんの最高傑作ともいわれています。

 

このゲームはintroductory chapter、closing chapter、codaの全3部構成で、章ごとによって攻略できるヒロインは変わってきます。

といっても、実際に買うときは↑で示されいるセット版(この中にcodaも入ってます)でしょうから、そんなに関係ないかな。

ヒロイン数は5人。うち2人がメインヒロインでic、codaで登場します。残り3人は左から2番目の雪菜(せつな、メインヒロイン)とともにccに登場します。

 

このゲームはある意味余韻がひどすぎるので、次の日試験だ~とかいう日にはやめときましょう(体験談)

 

最強の恋愛アドベンチャーゲームともいわれています。icに選択肢はありませんから、ccで雪菜ルートに行かない限り、すべてのルートが三角関係(しかも超ドロッドロ)になります。色んな意味で覚悟してこのゲームに臨みましょう。

 

あらすじ(HPより)

f:id:apollox:20161122173542p:plain

「やがて春ー」からがやばいですね。「もうやめて...」って感じです(笑)

 

キャラについて(いろいろネタバレあるので、メイン2人のみで)

小木曽雪菜(おぎそせつな、CV.米澤円

f:id:apollox:20161122174740p:plain

峰城大付属3年A組。誕生日は1990年2月14日。軽音楽同好会ではボーカル担当。2年連続でミス峰城大付属に選ばれるほどの超美少女で、学園のアイドル的存在。表面的には人当たりが良く穏やかな雰囲気の持ち主の優等生だが、心を許した相手には本来の明るく、時に小悪魔的な性格で振る舞う。見栄っ張りかつ周囲の期待に応えようとする面もあり、全く本意ではないものの周囲にお嬢様と誤解されてからはそれらしく振舞うことに気を使っている。実際はごく普通の中流家庭で育ち、目立たない格好でアルバイトもしており、家事も人並みにこなすことができる。歌うことが大好きで、歌唱力も素人としてはかなりのもの。一度マイクを握ると中々離さない悪癖があり、それが転じてか趣味はヒトカラで、3時間ぶっ通しで歌えるほど。

 

冬馬かずさ(とうまかずさ、CV.生天目仁美

f:id:apollox:20161122175046p:plain

峰城大付属3年E組。軽音楽同好会では主にキーボード担当。モデル顔負けの顔とスタイルでありながら、怠惰な性格と暴力的な態度で人を寄せ付けない、孤高を気取った不良である。遅刻やサボリの常習犯で、いつも窓際の席で居眠りしている。偏食家の味覚音痴でもある(ただし出されたものは食べる)。世界的に有名な女性ピアニスト、冬馬曜子を母に持つ。元々は音楽科の所属であり、音楽全般、特にピアノに対して天才的な才能と実力を持っている。しかし入学直後に母とのすれ違いが原因で自棄に陥り、そのまま劣等生となってしまう。普通科と音楽科の関係が良好でないこともあり、普通科の春希たちとは入学から2年間接点が無かった。3年生から普通科に転科し、春希と出会ってからはずっと隣席の仲。春希のおせっかいを最初は煙たがっていたが、その真剣さに心を解かされていった。しかしかずさの天邪鬼な態度から今ひとつ打ち解けきれていない。

                          (wikipediaより)

 

見どころ!!!!!

シナリオが神を超えている。涙腺は基本爆発。

②曲が全部クオリティー高いです。挿入歌After all~綴る想い~は今聞いても涙腺に...

③丸戸作品にしては珍しく(コラコラ)声優が豪華。だってかずさの声(ry

④立ち絵には多少違和感を覚えるかもしれませんが、CGは基本的にどれもきれい。

⑤エロい!!!!

 

不満点。

これといって無し。

 

解説です。(あばたもえくぼとか言わない)

①について。基本これです。安定のwith企画屋。

シナリオだけでいうならどう考えても歴代エロゲのなかでトップです。icのラスト、ccの小春ルート、codaのかずさルート、そしてグランドルート、で私は涙腺がまじで壊れかけました。

これもネタバレ厳禁なのですが、cc以降は基本的に「雪菜と誰かとの三角関係」で話が進んでいきます。つまり、ヒロインのうち雪菜でない人を選ぶ=雪菜を確実にひどい目に合わせないといけないということです。ccにしてもcodaにしてもそれは変わらないので、精神的に限界を感じたらためらわず雪菜ルートに行きましょう。残りのヒロイン全員攻略しないと雪菜に行けないとかいう鬼畜仕様はさすがにありませんので。

どっちも攻略して3P?そんなルートあるわけないじゃないですか(笑)

 

②について。これも大きいですね。

OP、EDもさることながら、挿入歌のタイミングが完璧です。また、一応話がつながっている(とはいっても前作をやっていなければならないということはありませんが)ので、曲とかはWHITE ALBUM(無印)から引っ張ってきたものも多いです。icでそれが顕著かな。

好きな曲というなら人によってばらばらでしょうが、どれも歌詞が深く、素晴らしいものばかりです。サントラは買いでしょう。

 

③について。

こんなことをいうのもあれなんですが、丸戸作品と聞くと、一部の声優が結構あっていなかったりするイメージがあるのですが、本作品はそれがまったくありません。声優名はエンドロールに表示されない仕様なのですが、PSV版とかならちゃんとわかるのでそちらを参考に。メイン二人はすごいですね

 

④について。

特にicのラスト~codaのグランドendまでが秀逸ですね。これは個人的にかもしれませんが、原画家さんが上手なのはヒロインの泣き顔だと思います。その場にあったちょうどよいくらいのテンションを表現しているので感情移入が容易です。立ち絵の不自然さも最初は気になりますが、だんだんどうでもよくなってきますのでご安心を。

f:id:apollox:20161122175624p:plain

f:id:apollox:20161122175430p:plain

 

f:id:apollox:20161122175704p:plain

 

⑤について。変なタグでごめんなさい!

しかし、このゲームの良いところはエロ方面でも決して手を抜いていないところにあると思います。特にccのメイン以外の3人、codaのかずさルートでそれが強いです。まあ、そもそも丸戸さんの文章でエロ表現するわけですから、そりゃそうなりますよね(笑)

「雪菜がいねーじゃん」と言われるかもしれませんが、ご安心を。

雪菜のエロシーンは抜くのではなく泣くのです

私がエロシーンで泣いたのはこの作品が初めてです。

「なんで私、エロシーンで泣いてんだろ...」と思いながらもあふれる涙を止められなかったのは良い思い出...

 

まとめです。

神作、傑作、凡庸な私の語彙力では表現しきれないところにこのゲームはいます。

初心者の方を対象にしたブログなのに申し訳ないのですが、このゲームは最低でも10本くらいこなした後のほうが良いと思います。エロゲというものに対する価値観が全く違うものになってしまいます。

しょっぱなにefやって、その後のエロゲに求めるレベルがめっちゃ高くなったこの私のようにはならないようにしましょう。

アンチの方もいないことはないのですが、このゲームを全クリした後で何も感じない、などということはまずありえません。恋愛ってすげえよ...みたいにきっとなれます。

 

そもそも中央値95って異常ですからね(笑)