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美少女ADVって書けばごまかせる

エロゲ紹介するブログです

紹介04 WHITE ALBUM2

こんにちは。アポロです。

今回紹介するのはLeaf制作の「WHITE ALBUM2」です。

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一応マイベストエロゲ―です。今のところ...

批評空間様より

中央値 95

平均値 89

データ数 1931              (データはすべてclosing chapter、2016.11.12現在)

 

データ数1000以上に限定するなら、批評空間様の中で最高得点ですね。最近発売されたうたわれるものの完結編がどこまで点数を伸ばすかによって変わってきますが...

 

冴えカノで有名な丸戸史明さんの最高傑作ともいわれています。

 

このゲームはintroductory chapter、closing chapter、codaの全3部構成で、章ごとによって攻略できるヒロインは変わってきます。

といっても、実際に買うときは↑で示されいるセット版(この中にcodaも入ってます)でしょうから、そんなに関係ないかな。

ヒロイン数は5人。うち2人がメインヒロインでic、codaで登場します。残り3人は左から2番目の雪菜(せつな、メインヒロイン)とともにccに登場します。

 

このゲームはある意味余韻がひどすぎるので、次の日試験だ~とかいう日にはやめときましょう(体験談)

 

最強の恋愛アドベンチャーゲームともいわれています。icに選択肢はありませんから、ccで雪菜ルートに行かない限り、すべてのルートが三角関係(しかも超ドロッドロ)になります。色んな意味で覚悟してこのゲームに臨みましょう。

 

あらすじ(HPより)

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「やがて春ー」からがやばいですね。「もうやめて...」って感じです(笑)

 

キャラについて(いろいろネタバレあるので、メイン2人のみで)

小木曽雪菜(おぎそせつな、CV.米澤円

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峰城大付属3年A組。誕生日は1990年2月14日。軽音楽同好会ではボーカル担当。2年連続でミス峰城大付属に選ばれるほどの超美少女で、学園のアイドル的存在。表面的には人当たりが良く穏やかな雰囲気の持ち主の優等生だが、心を許した相手には本来の明るく、時に小悪魔的な性格で振る舞う。見栄っ張りかつ周囲の期待に応えようとする面もあり、全く本意ではないものの周囲にお嬢様と誤解されてからはそれらしく振舞うことに気を使っている。実際はごく普通の中流家庭で育ち、目立たない格好でアルバイトもしており、家事も人並みにこなすことができる。歌うことが大好きで、歌唱力も素人としてはかなりのもの。一度マイクを握ると中々離さない悪癖があり、それが転じてか趣味はヒトカラで、3時間ぶっ通しで歌えるほど。

 

冬馬かずさ(とうまかずさ、CV.生天目仁美

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峰城大付属3年E組。軽音楽同好会では主にキーボード担当。モデル顔負けの顔とスタイルでありながら、怠惰な性格と暴力的な態度で人を寄せ付けない、孤高を気取った不良である。遅刻やサボリの常習犯で、いつも窓際の席で居眠りしている。偏食家の味覚音痴でもある(ただし出されたものは食べる)。世界的に有名な女性ピアニスト、冬馬曜子を母に持つ。元々は音楽科の所属であり、音楽全般、特にピアノに対して天才的な才能と実力を持っている。しかし入学直後に母とのすれ違いが原因で自棄に陥り、そのまま劣等生となってしまう。普通科と音楽科の関係が良好でないこともあり、普通科の春希たちとは入学から2年間接点が無かった。3年生から普通科に転科し、春希と出会ってからはずっと隣席の仲。春希のおせっかいを最初は煙たがっていたが、その真剣さに心を解かされていった。しかしかずさの天邪鬼な態度から今ひとつ打ち解けきれていない。

                          (wikipediaより)

 

見どころ!!!!!

シナリオが神を超えている。涙腺は基本爆発。

②曲が全部クオリティー高いです。挿入歌After all~綴る想い~は今聞いても涙腺に...

③丸戸作品にしては珍しく(コラコラ)声優が豪華。だってかずさの声(ry

④立ち絵には多少違和感を覚えるかもしれませんが、CGは基本的にどれもきれい。

⑤エロい!!!!

 

不満点。

これといって無し。

 

解説です。(あばたもえくぼとか言わない)

①について。基本これです。安定のwith企画屋。

シナリオだけでいうならどう考えても歴代エロゲのなかでトップです。icのラスト、ccの小春ルート、codaのかずさルート、そしてグランドルート、で私は涙腺がまじで壊れかけました。

これもネタバレ厳禁なのですが、cc以降は基本的に「雪菜と誰かとの三角関係」で話が進んでいきます。つまり、ヒロインのうち雪菜でない人を選ぶ=雪菜を確実にひどい目に合わせないといけないということです。ccにしてもcodaにしてもそれは変わらないので、精神的に限界を感じたらためらわず雪菜ルートに行きましょう。残りのヒロイン全員攻略しないと雪菜に行けないとかいう鬼畜仕様はさすがにありませんので。

どっちも攻略して3P?そんなルートあるわけないじゃないですか(笑)

 

②について。これも大きいですね。

OP、EDもさることながら、挿入歌のタイミングが完璧です。また、一応話がつながっている(とはいっても前作をやっていなければならないということはありませんが)ので、曲とかはWHITE ALBUM(無印)から引っ張ってきたものも多いです。icでそれが顕著かな。

好きな曲というなら人によってばらばらでしょうが、どれも歌詞が深く、素晴らしいものばかりです。サントラは買いでしょう。

 

③について。

こんなことをいうのもあれなんですが、丸戸作品と聞くと、一部の声優が結構あっていなかったりするイメージがあるのですが、本作品はそれがまったくありません。声優名はエンドロールに表示されない仕様なのですが、PSV版とかならちゃんとわかるのでそちらを参考に。メイン二人はすごいですね

 

④について。

特にicのラスト~codaのグランドendまでが秀逸ですね。これは個人的にかもしれませんが、原画家さんが上手なのはヒロインの泣き顔だと思います。その場にあったちょうどよいくらいのテンションを表現しているので感情移入が容易です。立ち絵の不自然さも最初は気になりますが、だんだんどうでもよくなってきますのでご安心を。

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⑤について。変なタグでごめんなさい!

しかし、このゲームの良いところはエロ方面でも決して手を抜いていないところにあると思います。特にccのメイン以外の3人、codaのかずさルートでそれが強いです。まあ、そもそも丸戸さんの文章でエロ表現するわけですから、そりゃそうなりますよね(笑)

「雪菜がいねーじゃん」と言われるかもしれませんが、ご安心を。

雪菜のエロシーンは抜くのではなく泣くのです

私がエロシーンで泣いたのはこの作品が初めてです。

「なんで私、エロシーンで泣いてんだろ...」と思いながらもあふれる涙を止められなかったのは良い思い出...

 

まとめです。

神作、傑作、凡庸な私の語彙力では表現しきれないところにこのゲームはいます。

初心者の方を対象にしたブログなのに申し訳ないのですが、このゲームは最低でも10本くらいこなした後のほうが良いと思います。エロゲというものに対する価値観が全く違うものになってしまいます。

しょっぱなにefやって、その後のエロゲに求めるレベルがめっちゃ高くなったこの私のようにはならないようにしましょう。

アンチの方もいないことはないのですが、このゲームを全クリした後で何も感じない、などということはまずありえません。恋愛ってすげえよ...みたいにきっとなれます。

 

そもそも中央値95って異常ですからね(笑)